私どもの専門分野は『相続』と『知的財産』、そして『労務』。
        マニュアルでは真の解決への導けないこの分野で、一つ一つ真剣に、
        真面目に取り組むことを大切にしている法律事務所です。
      
        相続では、生前には何も問題がなかった人間関係が、
        亡くなったとたんに遺産をめぐる紛争や、
        解決方法に頭を悩ませ相談に来られるかたがたくさんいらっしゃいます。
        悩んでいるあなたの代理人となって紛争を丁寧に解決していきます。
      
        知的財産では、会社の製品や役務をそっくり真似たり、ちょっと変えて
        廉価販売している違法業者に悩まされている、心当たりのない理由で他社から真似をしている、
訴えるなどと言われて困っているなどのご相談をいただきます。
        あなたの大切なものを法律を駆使し守ることを目的にしています。
      
労務トラブルは、解雇・退職問題やハラスメント問題など、人が関わる問題であるため、ご相談に来られる経営者の方も大きなショックを受けていらっしゃいます。
経営者の方に寄り添ってタッグを組み、問題の早期解決と再発防止に取り組むことを大切にしています。
      
        専門分野を絞り、一件一件に対して情熱を持ち、
        手を抜かずに一生懸命取り組む。
        この姿勢が、高い勝率につながっているのだと思っています。
      
        あなたが納得できる解決を目指し、満足のいく利益確保をすること。
        そして、困っている善男善女を救うことこそが私どもの使命です。
      
私は裁判が好きな弁護士です。
        依頼者の代理人として納得のいく解決を行いたいと思うからこそ、
        裁判ではいつも力が入ります。
        時には前例のないもの、見通しが立ちにくい案件もあります。
        こういう時こそ弁護士としての腕が試されると思い、心の奥にある闘魂に火がつきます。
      
        私が裁判において大切にしていること。
        とにかく事前の準備を万端にし、最強の状態で裁判に挑み燃えること。
        考え抜いて編み出した解決策によって、裁判でよい化学反応が起こっていく。
        この瞬間は「弁護士こそ私の天職だ!」と感じる瞬間でもあり、無性に嬉しくなります。
      
        “依頼者とともに納得いく解決を目指し、そして新しい人生のステージへの橋渡しをする”
        初心を忘れず、真剣に、裁判に挑んでいます。
      
        依頼者と近い距離感で対応することを大切にしています。
        弁護士が謙虚な気持ちで対応することは、
        依頼者の素直で正直な話しを引き出すことにつながります。
        この信頼関係が成り立ってこそ、良い結果が生まれると思っています。
      
        曖昧な表現は依頼者を不安にさせ、混乱を招き、
        満足の結果に繋がりにくくなります。
        できること、できないことをしっかりと伝えることは弁護士としての責任。
        依頼者の満足を追求するからこそ、はっきりお伝えすることを大切にしています。
      
        裁判は最後まで何が起こるかわかりません。
        難しい案件や見通しが付きにくい案件でも、様々な角度から着地点を見い出し、冒険心を忘れず、最後まで諦めない姿勢を大切にしています。